サッカー未経験者の私がB級ライセンスを取得した話。

サッカー未経験者の私がB級ライセンスを取得した話。第10話:前期~後期間①

サッカー未経験者の私がB級ライセンスを取得した話。第10話:前期~後期間①

前回の続きです。

 

前期の講習会が終了し、後期に向けての準備期間に入りました。

この約5か月間をどう過ごすのかが大変重要なわけですが、

・自らの課題の改善

・指定された課題の提出

という、大きく分けて2つの目的がありました。

 

「自らの課題の改善」については、自分の指導しているチームにおいて指導実践を繰り返していく中で改善していくしかありません。

とはいいつつもチームにおける指導対象は小学生なので、B級でおこなったメニューをそのまま適用するわけにはいきません

ただし、それまでプレーヤー役としてトレーニングに加わることが多かったところを、外から観ることを増やす目的のために加わらないことがほとんどになったという変化はありました。

前期の実技で全く付いていけなかったため、その点を改善するためにはプレーヤー役をやった方が良いのですが、合格のために必要なのは指導力なので、そちらを選択しました。

(とはいいつつ、せめて体力面では改善したいと思い、自宅近くのトレーニングジムに週4日×2時間通いました)

グラウンドが狭いため容易に全体が見渡せてしまうという点についてはどうしようもありませんでしたが、本当にこれが最後まで悩みの種になるのです・・・。

 

一方の「指定された課題の提出」ですが、

・「指導案の作成(前期に比べテーマが倍増しています)

・「日本サッカー協会(JFA)の刊行物を読んでのレポート」

・「指定された事柄に対するレポート」

の提出が求められました。

JFAの刊行物については、レポートを書かなければならないのに販売サイトでは品切れの状態が続いていて焦りました

普段そんなたくさん売れるものではないところに全国のB級受講者が我先にと申し込んだためそうなってしまったのでしょうか。

B級ライセンスの講習は毎年あるのが事前に分かっているわけなので、もしそうしたことが理由なのだとしたら残念です。

 

さらに、上記に加え、「eラーニング」というネット上でおこなう講習もありました。

「eラーニング」には、

・後期に筆記試験対象となっているもの

・レポート提出しなければならないもの

・その両方のもの

という3種類がありました。

そのため、早く終わらせたい気持ちはあるものの、あまりに早く終わらせてしまうといざ試験となった時には内容を忘れてしまっている可能性が高くなってしまうという、もどかしい気持ちを持ちながら進めていきました。

筆記試験・レポートとも1回は追試を受けられるものの、1科目でも追試で不合格となったらB級認定は見送りとなる旨の記載があったため、ミスの無いよう集中して取り組みました。

 

(「第11話:前期~後期間②」へ続く)

 

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