おすすめサッカー本

【指導者・コーチ向けおすすめサッカー本】フットサル&サッカー 1週間で右も左も自由自在 両足キッカーを目指せ!!(著者:米山隆一)

 

 

注意

現在は「改訂版」が出版されているようですが、私が購入したものは改訂版以前のものです。

いろいろと調べてみましたが、改訂版になってどこが変更となったのかはわかりませんでした。

この記事の内容もすべて改訂版以前のものについての内容ですので、あらかじめご了承ください。

 

この記事でわかること

  • 「フットサル&サッカー 1週間で右も左も自由自在 両足キッカーを目指せ!!」のおすすめポイント
  • 「フットサル&サッカー 1週間で右も左も自由自在 両足キッカーを目指せ!!」の注意ポイント

 

TETSUYA

この記事では上記の疑問を解決していきます。

 

両足で遜色なくボールを蹴れるようになることは、プレーヤーとして大きな目標の1つでしょう。

 

「あの時左足が使えていれば・・・」

「逆足でもプレーできるように練習しておけば・・・」

選手・指導者どちらであっても、そのような思いを経験したことは一度や二度ではないでしょう。

 

「両足が同じように使えるようになることの重要性は分かるけど、どんな練習をしたらいいの?」

「利き足ではうまくボールを蹴れるのに、逆足では何で蹴れないんだろう?」

多くのコーチが選手とともに悩んでいます。

 

そうした方にうってつけなのが、今回ご紹介するこの1冊です。

 

付属のDVDを活用しながらいくつかのポイントを押さえていくだけで、みるみるうちに逆足でのプレーが改善されていきます。

私もこの本に大変お世話になり、今では時折「コーチってどっち利きなんですか?」と言われるまでになりました。

 

子どもたちはもちろん、サッカー未経験でコーチになった大人の方でも十分間に合いますので、ぜひこの記事の内容を参考にしてください!

 

 

こんな指導者におすすめ!

こんな指導者におすすめ!

  • 選手が逆足を使わず困っている方
  • 利き足ではうまく蹴れるのに、逆足ではうまくいかないという選手がいる方
  • 逆足精度を改善させる練習メニューが思いつかない方
  • 選手のプレー経験が浅く、利き足でのプレーもうまくいかない方
  • 自分自身にサッカー経験がなく、キックがうまくできない方

 

おすすめポイント

1.意識すべきポイントが絞り込まれている

改善すべきポイントが明確であったとしても、その数があまりに多いと意識するのが大変で、どうしても動きがぎこちなくなってしまいます。

その点、この本の「トレーニング編」に出てくる修正ポイントはわずか10個なので、意識するのが苦になりません。

いくつかのポイントを改善するだけで、大きな変化を体感することができるでしょう。

 

2.DVDが付属している

DVDが付属しているため、動きやポイントをつかみやすくなっています。

DVDを見てイメージをつかんだうえで、本に書いてある文章を読んで更に理解を深めることができるため、時間をかけずに逆足でのキックを改善させることができます。

 

3.選手役の方々のレベルが高くない

この手の教材において、選手役のレベルはとても重要です。

この本・DVDに登場する選手役の方々は失礼ながらレベルが高くなく、いかにも「逆足蹴れない人ってこういう蹴り方してるよね~」という蹴り方をしてくれます。

「本当はうまく蹴れるのに演技で苦手なように見せている」というわけではないのがはっきりと見てわかります。

だからこそ自分に当てはめて参考になりやすく、「ビフォー&アフター編」に説得力を持たせています。

 

4.実戦での活用例が紹介されている

「両脚でプレーできるようになりたい!」という子どもたちに「何で?」と聞くと、明確な答えが返ってこないことも多々あります

「蹴れないよりも蹴れた方がいいから!」という意見も多く、それも間違いではないでしょう。

しかし、逆足で蹴った方が良い場面であってもそれに気づかずに利き足を使ってしまうのでは、何のために逆足を練習したのか分からなくなってしまいます

この本・DVDでは「こういう時に役立つよ」という実戦での活用例も紹介されているので似たようなシーンに出会った時の助けになりますし、「こんな時は逆足を使った方がいいかも」というイメージを膨らませるのにも役立ちます

 

5.初心者も経験者もレベルアップできる

この本は「利き足はある程度蹴れるけど逆足では蹴れない」といった選手向けに製作されたのだと思いますが、そうでない方にとっても有益です。

サッカーを始めたばかりで利き足でもうまく蹴れないという初心者や、力任せで強いボールは蹴れるけど狙ったところにあまり行かないという経験者にとっても、キックフォームを確認・改善するのに大いに役立つことでしょう。

 

注意ポイント

1.ボリュームがあまりない

意識すべきポイントが絞り込まれているため、全体のボリュームはあまりありません。

私はそれを「おすすめポイント」と感じているのですが、人によってはそこに不満を感じるかもしれません。

 

2.キック以外のプレーについて触れられていない

「いかにして逆足でも利き足同様にキックできるようになるか」ということをテーマとしているため、逆足でのトラップやドリブルなどには触れられていません。

しかしそれらをすべて他者に頼るのでなく、この本にあるようなチェックポイントを自分でも考えてみて、利き足と逆足でボールタッチの仕方にどのような違いがあるのかが理解できれば、後は練習あるのみでしょう。

 

3.DVDに収録されていないシーンがある

本では紹介されているもののDVDには収録されていないというシーンがわずかながら存在します。

それでも数えるほどですし、本を読めば理解できるので、そこまで気になるものでもないでしょう。

 

まとめ

この記事のまとめ

「フットサル&サッカー 1週間で右も左も自由自在 両足キッカーを目指せ!!」のおすすめポイント

  • 意識すべきポイントが絞り込まれている
  • DVDが付属している
  • 選手役の方々のレベルが高くない
  • 実戦での活用例が紹介されている
  • 初心者も経験者もレベルアップできる

「フットサル&サッカー 1週間で右も左も自由自在 両足キッカーを目指せ!!」の注意ポイント

  • ボリュームがあまりない
  • キック以外のプレーについて触れられていない
  • DVDに収録されていないシーンがある

 


最後までお読みいただきありがとうございます。

 

私もそうでしたが、「逆足である程度思い通りにキックできるようになる」というのは、できないうちは物凄く高いハードルのように感じます。

しかし、当たり前の話ですが、同じボールの同じ場所に同じ力を加えれば、同じように飛んでいきます

 

「利き足と逆足でどこがどう違うんだろう?」

 

1つずつ違いをなくしていけば、必ず目標は達成できます。

多少の忍耐は必要になりますが、思っているより時間はかかりません。

今回ご紹介した書籍を参考に、ぜひ指導している選手をより理想に近づけてあげてください!

 

 

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